「ごめん、もう二度としない。信じてほしい」
再構築を選んだあの日、旦那さんはそう言ったかもしれません。でも、飲み会で帰りが遅くなるたび、スマホを伏せて置くたびに、心臓がバクバクと波打ち、疑ってしまう自分がいませんか?
一度壊れた信頼は、言葉だけでは元に戻りません。信じたいのに信じられない――そんな地獄のような毎日からあなたを救い出してくれるのは、精神論ではなく「目に見える約束(形)」です。
この記事では、私が「自分の心を守る味方」として選んだ不倫誓約書と、それを公証役場で作成するまでのリアルな道のりをお伝えします。
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「一緒に公証役場へ行ってほしい」――旦那さんへの切り出し方と、よくある反応

「誓約書を書いてほしい」と旦那さんに伝えるのは、とても勇気がいりますよね。
本来なら、過ちを犯した旦那さんの方から、あなたの不安を少しでも取り除くために「誓約書でも何でも書くから、信じてほしい」と提案してほしい。そんな気持ちになるのも、痛いほど分かります。
「どうして被害者である私が、ここまで気を遣ってお願いしなきゃいけないの?」
そんな理不尽な思いを抱えながらも、それでもあなたが「誓約書」という言葉を口にするのは、それだけ今の関係を、そしてこれからの未来を大切にしたいと願っているから。決して、あなたが「しつこい」わけでも「心が狭い」わけでもありません。
切り出す時のコツは、旦那さんを攻撃するのではなく、「私の不安を解消するために協力してほしい」と伝えることです。
よくある旦那さんの反応と、魔法の返し方
もし旦那さんが「そこまでしなきゃダメなの?」「俺のことを信じてないのか!」と逆ギレしたり渋ったりしたら、こう伝えてみてください。
「信じていないんじゃなくて、信じたいからこそ、信じられない今の私の状態を助けてほしいの。この紙は、私を安心させるための『お守り』だし、二人の新しいスタートのための『保険』なんだよ」
「二人の未来を守るための前向きなステップ」という着地点を作ることで、旦那さんの抵抗感を減らすことができます。
最初の一歩は「予約の電話」から。公証役場へ行くまでの具体的なステップ

公証役場なんて、普通の生活をしていたら一生縁がない場所ですよね。電話をかけるだけでも心臓が痛くなるかもしれません。
電話のリアリティ:恥ずかしがる必要はありません
「不倫の誓約書をお願いしたいのですが…」と電話口で言うのは勇気がいりますよね。でも安心してください。公証役場の方にとっては日常茶飯事です。
窓口の方は驚くこともなく、淡々と「公正証書の作成ですね。では、内容の原案を確認させていただきます」と受けてくれます。彼らにとってそれは「事務手続き」の一つ。あなたが恥ずかしがる必要はまったくないのです。
手続きのシンプルな流れ
- 1. 電話で予約: 最寄りの公証役場に連絡し、不倫に関する合意書(公正証書)を作りたい旨を伝えます。
- 2. 内容(原案)を送る: 決めた約束事をメールやFAXで送ります(弁護士や行政書士に依頼するとスムーズです)。
- 3. 当日、二人でサイン: 予約日に二人で出向き、公証人の前で内容を確認してサインします。
当日のサインだけなら、15分〜30分程度で終わることがほとんどです。意外なほどあっさりと「公的な書類」が出来上がります。
【現実的な話】費用はどれくらい?
公証役場で「公正証書」として誓約書を作る場合、費用は内容(慰謝料の金額設定など)によって変わりますが、一般的には1万円〜3万円前後です。
「意外と高いな」と感じるかもしれません。でも、こう考えてみてはどうでしょうか。
この先、何年も「また裏切られるかも」と疑い続け、眠れない夜を過ごす心身の削れ方を考えれば、1日数百円で買える「心の安定剤」としては、これ以上確実で安い投資はありません。
私を守るために、私が決めた「3つの約束」
誓約書に何を書くかは自由ですが、私が「これだけは譲れない」と決めたのは、再構築の日常を穏やかにするための3つの約束でした。難しい法律用語ではなく、あなたの心がざわつかないためのルールを盛り込みましょう。
①「二度目」の境界線をはっきりさせる
「不倫はダメ」という抽象的な言葉ではなく、「二人きりで会う」「内緒でLINEやSNSで繋がる」「既婚者であることを隠して異性と遊ぶ」など、あなたの心が痛む行為を具体的に禁止事項として書き出します。境界線がはっきりすることで、旦那さんも「これくらいならいいだろう」という言い逃れができなくなります。
②万が一のときの「離婚条件」を今決める
「次に裏切られたら、この金額の慰謝料を払う」「親権は妻が持つ」といった条件を今、合意しておきます。これは旦那さんを脅すためではなく、「いざとなったら私には逃げ場がある」というお守りを持つため。この安心感があるからこそ、日々の監視をやめて、今の旦那さんを信じる余裕が生まれます。
③私の不安に向き合う姿勢を約束する
「私が不安になった時は、嘘をつかずに話し合う」「スマホのGPS共有を継続する」など、壊れた信頼を時間をかけて修復していくためのルールです。法的拘束力だけでなく、旦那さんに「あなたの傷を癒し続ける覚悟」を形で見せてもらうことが大切です。
震える手で予約をしたあの日。依頼するまでの私の「本当の心境」
正直に言えば、私は公証役場に予約をする直前まで葛藤していました。
「ここまでして繋ぎ止める意味はあるのかな」「こんな書類、本当は書きたくなかったな」と、惨めな気持ちになったこともあります。
それでも私が依頼したのは、旦那さんを縛り上げるためではありません。「疑い続ける地獄」にいる自分を、そろそろ解放してあげたかったからです。
「もし次があったら、この書類が私と子供を守ってくれる」
そう思えるだけで、旦那さんの顔を見て話せる時間が、少しずつ増えていきました。

手続き中に「心がパンクしそう」になった時の処方箋
誓約書の内容を考えたり、旦那さんと交渉したりするのは、想像以上にエネルギーを消耗します。事務的な手続きを進める一方で、あなたの心は「悲しみ」や「虚しさ」で悲鳴を上げているはずです。
旦那さんに感情をぶつけて再構築を壊してしまう前に、今のドロドロした本音をそのまま受け止めてくれる場所を持っておきましょう。
メンタルケアアプリのAwarefy(アウェアファイ)は、24時間いつでも、誰にも言えない今の苦しみを書き出すことができます。
まずはあなたの心を落ち着かせ、自分を取り戻すこと。それが、再構築への一番の近道です。
まとめ|誓約書は、また隣で笑うための「お守り」
誓約書を交わしたからといって、その日からすぐに旦那さんを100%信じられるようになるわけではありません。
でも、「これがあるから、今は大丈夫」と思える味方を持つことで、あなたの毎日は少しずつ穏やかになっていきます。
焦らなくて大丈夫。一歩ずつ、形に頼りながら、あなたの平穏を取り戻していきましょう。
形を整えたあとの「あなたの心」のために
誓約書という「形」を手に入れたあと、これからどう歩んでいくか。
今のあなたの「本音」に合わせて、必要な記事を選んでください。
▶「やっぱりやり直したい、でも不安で狂いそう」という方へ
▶「もう愛することに疲れた。割り切って楽になりたい」という方へ




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