離婚を決意!どん底の私が「自立」するために準備したこと|仕事・お金・慰謝料の勝ち取り方

浮気した旦那を捨てて息子と自立を決意する女性のイメージ 結婚の悩み

「もう、この人とはやっていけない」

そう確信したとき、心は一刻も早い脱出を望みます。でも、ちょっと待ってください。
感情のままに家を飛び出したり、証拠もないのに問い詰めたりするのは、戦略的に得策ではありません。

どん底から這い上がり、息子たちとの自由を確実に手に入れるために、私が実践した「戦略的離婚準備」のすべてをお話しします。

※プロモーションが含まれます。


1. 「いつか」ではなく「今」。離婚の意志を固めたら最初にやるべきこと

離婚を決意した瞬間から、あなたの戦いは始まっています。まず大切なのは、「感情で動かないこと」です。

  • 「潜伏期間」を持つ覚悟
    離婚届を突きつけるのは、すべての準備が整った最後の一瞬です。それまでは、どんなに憎くても「普通の妻」を演じ、牙を研ぐ期間(潜伏期間)を設けてください。
  • 旦那を「ATM」と割り切る
    冷酷に聞こえるかもしれませんが、自立には資金が必要です。今の家庭環境を「自立のための資金調達の場」だと脳内変換し、淡々と未来への投資を始めましょう。

2. 経済的自立の柱:子どもの状況に合わせた「仕事選び」の戦略

離婚後の自立のためのスキルや仕事選びのイメージ

私が離婚を現実のものにできた最大の理由は、「看護師免許」という一生モノの武器を手に入れたからです。

30代前半だった私の場合、なぜ「看護師」だったのか

旦那が作った借金を、二人で必死に踏ん張ってようやく返し終えたときのこと。こればかりはどうにもならないことですが、旦那が入院し、私は家計、家事、看病のすべてを一人で背負うことになりました。

その時、強烈に痛感したのです。「自分と息子たちを守れるのは、自分しかいない」と。

看護師の仕事は決して楽ではありません。夜勤もあります。でも、どこでも働けて、収入が確実に安定する。その確信があったからこそ、ボロボロになりながらも看護学校へ通い続けました。

学校が終わった夜はファミレスでパート。睡眠時間を削り、文字通り「命を削る」ような毎日……。そんな、誰が見ても限界まで頑張っていた最中に、追い打ちをかけるように旦那に浮気をされました。

子どもの「年齢と人数」で戦い方は変わる

私が夜勤のある看護師の道を選べたのは、息子たちがすでに中学生だったからです。手がかかる時期を過ぎ、預けられる目処が立っていたからこそ、全振りできました。

もしお子さんがまだ小さいなら、無理に私と同じ道を進む必要はありません。大切なのは、今の状況で「最も効率よく稼げるルート」を見極めることです。

  • 「やりがい」より「給料」で選ぶ(本音の視点)
    保育士や介護士は候補に上がりやすいですが、現実はシビアです。責任が重く激務なわりに、シングルマザーが息子2人を育てるには賃金が見合っていないことが多すぎます。「なんとなく」で選ばず、確実にリターンの大きい「武器」をシビアに選んでください。
  • 実用的な専門職やITスキル
    夜勤のある医療職が難しい場合でも、在宅で単価を上げていけるデジタルスキル(WebデザインやSNS運用など)は、今の時代、強力な自立の武器になります。

    「まずは家で働けるスキルを身につけたい」という方には、こうしたスクールの無料カウンセリングで、自分がいくら稼げるようになるのか現実を知ることから始めるのがおすすめです。

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  • 「頼れるもの」はすべて使い倒す
    もし実家の親など頼れる人がいるなら、迷わず頼ってください。送迎や家事を少し手伝ってもらうだけで、勉強や仕事に割けるエネルギーは劇的に変わります。周囲を頼ることも、立派な自立戦略です。

3. 逃げ得は許さない!慰謝料と養育費を確実に「ゲット」する戦略

看病とパートと学業に追われる私を裏切った代償は、きっちり数字で払わせる。それが私の決意でした。

  • 慰謝料:証拠は「ここぞ」という時に突きつける
    探偵の証拠は、感情的に問い詰めるためではなく、法的に追い詰めるために使います。旦那と浮気相手の両方に請求することが、尊厳を取り戻す第一歩です。
  • 養育費:「口約束」は絶対にNG
    必ず「強制執行認諾文言付き公正証書」を作成してください。もし不払いになれば、裁判を通さずに相手の給料を差し押さえることができます。

4. 【現実】離婚後の家計と「国からもらえるお金」

離婚を迷う一番の理由は「生活していけるか」ですよね。
でも、一人で全部稼ぐ必要はありません。

「仕事の給料」+「国の手当」を合算して計算してみてください。

  • 児童扶養手当(母子手当): 所得制限はありますが、満額で月4万円以上。これが2ヶ月に1回、まとめて振り込まれるのは非常に大きな支えになります。
  • 自治体の支援制度をフル活用: 住宅手当(家賃補助)や、ひとり親家庭の医療費助成、水道代の減免など、自治体には「知っている人だけが得をする」制度がたくさんあります。

私の場合、看護師の給料にこれらを加算して「息子2人とこれだけの生活ができる」と数値で出したことが、離婚に踏み切る最大の安心材料になりました。「不安」の正体は、いつだって「数字が見えないこと」です。


5. メンタル管理:「許す」か「捨てる」か、決着の付け方

貯金箱や電卓、通帳など生活を立て直すイメージ

サレ妻から脱却し、子どもとの生活を維持するために必要な「心の置き場所」についてお話しします。

  • 「お金の計算」が最大の安定剤
    自分の収入を可視化し、「一人でも回していける」と確信することが、旦那の言動に振り回されない最強の盾になります。
  • 再構築か離婚か、ゴールを「旦那」にしない
    再構築を選ぶなら、今は無理に「許す」必要はありません。「同居人として淡々と過ごす」だけでいい。離婚を選ぶなら、「裏切られた私」を卒業して「自分の人生を生きる私」に主導権を移す。
    どちらの道に進んでも、あなたに「自立できる準備」さえあれば、いつだって軌道修正は可能です。

まとめ|自由は、覚悟と準備の先にしかない

借金を返し、看病をし、夜勤パートをしながら看護学校を卒業する。その過酷な日々の最中に受けた裏切りは、私の心を一度は粉々に砕きました。

でも、私は立ち止まりませんでした。
「この男なしで、息子たちと笑って生きていく」
その覚悟が、今の私を作りました。

次はあなたの番です。牙を研ぎ、準備を整え、自分の人生を取り戻しましょう。

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